約 4,738,403 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/332.html
仮面ライダーフォーゼ ベースステイツ(Kamen Rider Fourze Base States) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーフォーゼ 定価:2,940円 発売日:2012年01月28日(土) 再販日:1次 2012年04月28日(土)、2次 2013年05月18日(土) 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 仮面ライダーフォーゼ スペシャルページ S,H.フィギュアーツ 仮面ライダーフォーゼ 発売迫る!! 魂アイテム S.H.Figuarts 仮面ライダーフォーゼ 付属品 手首:×4(右手×2、左手×2) モジュール:ロケットモジュール、ドリルモジュール アストロスイッチ:No.1「ロケット」、No.2「ランチャー」、No.3「ドリル」、No.4「レーダー」(「ドリル」のみオン/オフの2種類、「ランチャー」はオフのみ、「ロケット」「レーダー」はオン/オフ兼用。) その他:無し キャラクター概要 天ノ川学園高校の転校生、如月弦太朗がアストロスイッチによりコズミックエナジーを纏い変身した仮面ライダーフォーゼの基本形態。 ロケットを模した頭部・宇宙服を模したボディを持ち、バックパックからの噴射である程度の姿勢制御ができる。 両肘・両膝にある幾何学模様の意匠に対応したモジュールを武装するフォーゼモジュールシステムが搭載されており、戦術に合わせて換装することで様々な戦況に対応可能な汎用性を持つ。 アイテム概要 ロケットモジュール No.1「ロケットスイッチ」で起動する右腕用モジュール。 ドリルモジュール No.3「ドリルスイッチ」で起動する左脚用モジュール。 ロケットモジュールと組み合わせて必殺技「ライダーロケットドリルキック」を放つ。 フォーゼシリーズのモジュールリスト モジュール一覧 商品解説 前腕ロールに引き出し股間接、新型軸足首と可動に関してはフィギュアーツの集大成ともいえる商品。 シンプルなボディ形状は特に干渉も無く動かせるため、広い可動域を誇る。 モジュールチェンジは前腕及び膝下を引っこ抜いて交換する方式。 フォーゼドライバーはモジュールに合わせてアストロスイッチを換装可能となっている。 ドリルスイッチはON状態とOFF状態が付属し、モジュールのON・OFFの切り替えを再現可能。ロケットスイッチ・レーダースイッチはON・OFF兼用(試作を作ったが、あまりにも小さくてONとOFF状態の区別ができなかったとのこと)。ランチャースイッチはOFFのみ付属でONはモジュールセット01に付属する。 なおスイッチはソケットと一体成型なので、スイッチの抜けた状態を再現することはできない。 ドライバーのレバーは可動し、リミットブレイクの際の動きを再現できる。 従来の長身細身なフィギュアーツ体型に比べ小柄の体格となっている。 また、複眼の間隔が劇中のマスクに比べ離れすぎており、顔は似ていない。 エレキステイツでは緊急の修正がなされていた為、本商品の再販版でも同様の措置が取られる事を期待したい。 より人間の体格らしいプロポーションや可動箇所の多さなど、可動フィギュアとしての出来は良い方ではあるが、 反面再現度に関しては批判の多い、良くも悪くもフィギュアーツらしい商品となった。 良い点 上腕がロール可動する。 ベルトのレバーが可動する。 スイッチのON/OFFが再現可能。 悪い点 複眼の間隔が劇中のマスクと比べ離れすぎており、顔が似ていない。 足首にダイキャストが使われていないため、設置する際の安定性に欠ける。 各モジュールのスミ入れの線が太すぎて、見栄えが悪い。 他のアーツに比べ体格が小さい。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーフォーゼ エレキステイツ 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ 仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツ 仮面ライダーフォーゼ コズミックステイツ 仮面ライダーフォーゼ ロケットステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオフュージョンステイツ 仮面ライダーフォーゼ メテオなでしこフュージョンステイツ マシンマッシグラー 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット01 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット02 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット03 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット04 仮面ライダーフォーゼ モジュールセット05 仮面ライダーフォーゼ スタンド&エフェクトセット 仮面ライダーフォーゼ エフェクトセット TAMASHII NATION SPECIAL クローモジュール+コズミックステイツ魂ステージ 仮面ライダーメテオ 仮面ライダーメテオストーム マシンメテオスター 仮面ライダーなでしこ パワーダイザー 宇宙服(OSTO) スコーピオン・ゾディアーツ リブラ・ゾディアーツ ヴァルゴ・ゾディアーツ レオ・ゾディアーツ サジタリアス・ゾディアーツ キャンサー・ゾディアーツZERO アリエス・ゾディアーツZERO アクエリアス・ゾディアーツZERO スカイダイン グランダイン コメント 再販されたから買ったんだけどスイッチポロポロが酷い、悪い点にないが個体差なの? -- 名無しさん (2013-06-01 21 25 08) ↑スイッチが取れやすいのは初版もそうだった。 -- 名無しさん (2013-06-02 00 55 04) ↑しかも初期装備のスイッチはまだマシな方というね…。交換用スイッチとか使い物にならないほど緩いのも多々ある -- 名無しさん (2013-06-02 17 12 56) レバーの根本折れた・・・ 接着剤で治る? -- 名無しさん (2014-02-15 12 41 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/55.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【変身】 ワタル ワタルの父 ?(第1話) 紅渡(第31話) 【開発者】 ファンガイア 【9つの世界】 キバの世界 555の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界 ライダー大戦の世界(完結編) 【声の出演】 深澤嵐(ワタル変身体) 瀬戸康史(渡変身体) 池内万作(ワタルの父変身体・ドガバキフォーム) 【スーツアクター】 永徳(未) (JAE) 伊藤慎(未) (タケシレーシング・第11話) 【登場話】 第1話、第4話、第5話、第11話、第30話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 劇場版 MOVIE大戦2010 【変身フォーム】 仮面ライダーキバ仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム ファイナルフォームライド キバキバアロー 【ディケイドの物語】 キバの世界 ファンガイアの王族から代々引き継がれている「キバの鎧」でワタルが変身する仮面ライダー。コウモリをイメージにデザインされている。それ故、素早い戦いが得意。 通常は体色が赤色のキバフォームに変身して、様々な敵を相手に戦う。そして戦う相手に対して特殊な笛型キー「フエッスル」を使用し専用武器を召喚して、ガルルフォーム、バッシャーフォーム、ドッガフォーム、そして3つのフォームの力を一度に使用できるドガバキフォームにフォームチェンジして戦闘を行なう。 キバフォームからドガバキフォームまでのそれぞれの戦い方は上記のリンクを参照。 555の世界 第11話では仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド キバ」によりキバフォームの状態で海岸の世界に召喚されて、ディエンドと戦闘中の仮面ライダーリュウガに攻撃を仕掛けた。しかし、逆にリュウガに圧倒されてしまう。その後はライダーカード「ファイナルフォームライド キバ」によってキバアローへと強制的に変形させられた。 第1話 光夏海の見た予知夢でキャッスルドランの上に搭乗して現れ、仮面ライダー龍騎と共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。なお、このキバは予知夢の中のみキバ最強のフォーム「エンペラーフォーム」でしか扱えないという剣「魔皇剣ザンバットソード」をキバフォームの状態で使用していた。さらにメッセージを伝えに来た紅渡のイメージとしてキバフォームで状態で登場した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。戦闘中にディケイドに「ファイナルフォームライド キバ」によって「キバアロー」に変形させられ、同じオールライダーの一人として戦っていた仮面ライダー電王 ソードフォームがファイナルフォームライド デンオウでデンオウモモタロスに変形させられたモモタロスに使用された。 【オリジナルのキバの物語】 ディケイドの物語とは違い、本編第1話に登場した謎の青年と同名の「紅渡」がキバットバットⅢ世をキバットベルトに装着しキバの鎧を装着して変身する。このキバはドラン族のモンスター「ゴルディ・ワイバーン」を改造した「魔皇竜タツロット」を使用することで全身金色の「エンペラーフォーム」に変身する能力を保有している。てれびくんのアドベンチャーバトルDVD「キミもキバになろう!!」では、名前のない少年「プレイヤー」が変身する。こちらでは、本編には登場しないドカバキエンペラーフォームが登場する。本編では渡の息子、紅正夫が変身するキバットバットⅣ世以外全く同じ姿の未来のキバが登場する。 専用マシンは真紅の騎馬「マシンキバー」。魔像ブロンと合体しブロンブースターとなる。 使役モンスターはドラン族のグレートワイバーンの改造「キャッスルドラン」と「シュードラン」。 また、ファンガイアのほとんどが人間と敵対しており、「チェックメイトフォー」というファンガイアの上位に立つ者たちも登場している。 【その他】 仮面ライダー電王(平成第8作) 劇場版作品「クライマックス刑事」ラストに登場。その後も何度か仮面ライダー電王と共演している。 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎こと仮面ライダーGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アリゲーターイマジン アークオルフェノク アームズモンスター イカデビル イクサリオン ウォートホッグファンガイア エンペラームーンブレイク オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド カメンライド エンペラー カメンライド キバ ガニコウモル ガライ ガルル キバの世界 キバアロー キバットバットⅢ世 キバット族 キバーラ キャッスルドラン サンゲイザーファンガイア シオマネキング シャークファンガイア シルクモスファンガイア シームーンファンガイア ジラフオルフェノク スネーキングデスブレイク スパイダーファンガイア スワローテイルファンガイア スーパーショッカー ソーンファンガイア ダークネスムーンブレイク ダークローチ ディエンドの世界 ディエンドファング ドッガ ドラン族 バイオリニスト 門矢士 バケネコ バタフライオルフェノク バッシャー バットファンガイア・リボーン パラドキサアンデッド ヒトツミ ビートルファンガイア ファイナルアタックライド キバ ファイナルザンバット斬 ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド キバ ファンガイア フォームライド フォームライド キバガルル フォームライド キバドッガ フォームライド キババッシャー フォームライド クウガタイタン ホースフライファンガイア マンティスファンガイア ムースファンガイア ユウキ ライオンファンガイア ライダーキック ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラットファンガイア ワタル ワタルの家 ワタルの父 井上正大 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ セーブモード 仮面ライダーイクサ バーストモード 仮面ライダーキバ 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーキバ ガルルフォーム 仮面ライダーキバ キバフォーム 仮面ライダーキバ ドガバキフォーム 仮面ライダーキバ ドッガフォーム 仮面ライダーキバ バッシャーフォーム 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーサガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド VOL.2 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーライジングイクサ 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーレイ 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー電王 仮面ライダー龍騎 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 劇場版登場仮面ライダー 大ショッカー 完結編登場ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 杉田智和 松田賢二 歴代オールライダー 瀬戸康史 疑問・質問・その他/第1話登場ライダーと第2話登場ライダーの件 登場人物・出演俳優 秋山莉奈 第11話 第12話 第15話 第1話登場ライダー 第22話 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 第4話 第4話登場ライダー 第5話 第5話登場ライダー 第6話 糸矢僚 紅渡 紅音也 芦河ショウイチ 芳賀優里亜
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/297.html
【種別】 ライダー (劇場版ライダー) 【名前】 仮面ライダーアーク 【よみがな】 かめんらいだーあーく 【身長】 320センチ 【体重】 350キロ 【パンチ力】 25トン 【キック力】 60トン 【ジャンプ力】 ∞(飛行可能) 【走力】 100メートルを2秒 【変身】 アークキバット 【スーツアクター】 新堀和男(REDアクションクラブ)矢部敬三(REDアクションクラブ) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【特徴】 杉村隆がアークキバットによって闇の魔皇力を増幅し、アークの鎧を纏った姿。太古のキバによって封印されたレジェンドルガ族の王。 ファンガイアにとってのキバに等しい存在で、容貌もどことなくキバに似ているがキバの鎧とアークの鎧の関連性は不明 復讐のためキバの継承者、渡を襲う。 キバ、イクサ、レイを遥かに凌ぐ体躯、各種スペックを誇り、また飛行能力をも持ったライダー。 キバに近い容姿をしており キバットバットⅢ世に似たアークキバットや胸部にはカテナ、武器として巨大な槍、アークトライデント(未作成)を持つ。 実はこの状態は力を抑制している姿なのだが、それでもキバを上回る戦闘力を発揮。ダークネスムーンブレイクをも片腕で弾き返す程の力を見せた。 基本的に徒手空拳で戦うが、その巨体から繰り出される拳と蹴りは必殺級の威力を誇る。また額からは強力な光弾を放つ事ができる。キバ・エンペラーフォームを圧倒するも、音也イクサの参戦によって形勢逆転された。 キーフエッスルをアークキバットに吹かせることで胸部のカテナを解き、真の力を解放。通常時よりも更に巨体となり、強力な力を持つレジェンドアークへとウェイクアップ(未作成)する。 ちなみに雑誌などの写真でやたら目立っているアークの武器である巨大槍アークトライデントだが、作中では一切使われなかった(しかし、おまけでモモタロスが使用していた)。 【関連するページ】 アークキバット ガーゴイルレジェンドルガ サヤカ ネタバレと噂 マミーレジェンドルガ マンドレイクレジェンドルガ メドゥーサレジェンドルガ ライダー レジェンドアーク レジェンドルガ族 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 堀内健 新堀和男 杉村隆 矢部敬三
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/77.html
仮面ライダーX 1弾 2弾 3弾 5弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ5弾 バーストライズ3弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス2弾 リリリミックス6弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-039 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ライジングパワー+1 解説 ライジングにはRで初参戦したXライダー。Rなのに何故か同1弾Nに劣ってしまう体力だが、出し順は指定されるが、無条件で付属する3点効果とバースト時のライドパワー+1が魅力的な1枚。ライジング入門者には高レアが手に入るまで持っていれば重宝されるだろう。ただし、ライジングの際に攻撃・防御が一切強化されないので注意。 カードナンバー 1-040 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 350 タイリョク 2000 必殺技 Xパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 カイゾーグ斬 コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のボウギョ+400 解説 バースト前は恐ろしく貧弱な攻撃・防御が目を引くが、テクニカルバトルが得意ならフォロー可能な上、バースト後に一気に伸びる。体力も割とある方なので思いのほか使えるが、テクニカルバトルが発生しないゲキレツアタックをくらうと致命傷になるので注意。バーストアビリティは能動的に起こせないものの、発動すれば耐久力は確実に増すので、ミガワリボウギョの際には迷わずこのカードを指定しよう。なおバースト前が素手仕様のカードはBM5弾にて再登場するまでは本1枚しかなかった。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間のゲキレツアイコン+1ただし、チームタイリョク-1500 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 1弾から続投しライドル脳天割りのN落ち。体力が大幅にダウンする代わりに仲間のゲキレツアイコンが増加する捨て身の一枚。自身がアタッカーであり、バースト後のアビリティも相まってゲキレツチャンスに全てを賭けた、実にロマン溢れるカードになっている。体力の減少は痛いが、バースト後のアビリティを満たしやすくしているため単純に欠点と言うわけではない。いっそ、「タイリョク○○○○以下~」のアビリティで固めたデッキでピンチをチャンスにしてみるのも面白い。また、ナイスドライブ5弾から実装される新タイプ「ブレイブ」のカードと組ませて、バーストさせればこちらのバーストアビリティも発動しやすくなった点で再評価されるだろう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが5800以下のチームだと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1850 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 剣 90 蹴 60 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、あいてチーム全体のライジングコスト+1 解説 前回はゲキレツ増やし特化型だったが、今回は1弾Rと同じくフィニッシャーの為、3400のバースト必殺を持つ。しかも2弾CPフォーゼBSと同じ「相手の必殺コスト増やし」アビリティを表/裏に搭載。ただ表アビリティを発動するには体力を5800以下にしなければならず、やるとしたら現実的には他2枚を低レアやプロモ構成にしなければならない。が、表アビリティを抜きにしてもバーストアビリティならRP条件なのでコスト7以上のバースト必殺を狙う相手には十分嫌がらせになるだろう。しかし後に「コスト6以上なら必殺強化、コスト4以下なら必殺弱体化」が発覚した為、このコスト増やしは相手必殺を増強してしまう事になってしまった。コスト7と8が相手の場合、十分妨害になるが、基準値近辺の4~6あたりの場合は同じフィニッシャーの1弾Rを使った方が良いだろう。また2弾と同じくスロットはピーキーな点に注意。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-048 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2050 必殺技 ライドル斬り コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ オイウチ・ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 90 蹴 90 蹴 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+500 解説 1弾飛ばしてパッションレアで再登場。やはり表・裏面にスロットに50が2つあるのが難点だが、一方で表のアビリティのオイウチ・ミガワリ発生率は援護に役立つ。しかし、表の必殺コストが4である事には頭に入れておこう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 2弾と同様アタッカータイプで再登場。2弾Nをベースに1弾のカードの要素を混ぜている。アビリティはAPバトルで勝てばボウギョアップ、バーストアビリティはコウゲキ+150、ボウギョ+200も上昇させる。また今まではピーキースロットが連続して続いたが、今回は1弾R以来の順目スロットとなっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-041 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ライドル脳天割り コスト6 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 蹴 100 蹴 70 蹴 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 解説 1弾飛ばしてフィニッシャータイプで再登場。裏表共に使いやすいアビリティだが、欠点はタイリョクが1900と低くアイコンはキック重視なのでダブルやトリプルアタックを狙うのは難しい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-044 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライドル斬り コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてチーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 ライジングパワー+5 解説 1弾から参戦してきたXライダー待望のSR昇格。最大の特徴はバーストアビリティで普通にバーストしただけでも大幅なヒッサツアップが見込めるが、2番目にバーストすれば副次効果で更に上乗せが可能な点。ただし、表裏面ともに剣アイコンが4つもあるため、昭和ライダーよりは寧ろ「仮面ライダー大戦」で共闘したインフィニティースタイル等、剣アイコンを持つ平成ライダーと相性がいい。なお本カードはバーストアビリティに2つの発動条件が付いた初のカードである。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-044 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 D5以来3弾ぶり、フィニッシャーでの再登場。表面アビリティはD5弾SR同様APバトルに負けた時チーム全体のひっさつが上がるものでバースト後は攻撃とAPの2点強化が見込める。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-049 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、チーム全体のひっさつ+100 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 ライジングコスト-1 解説 初のチェインタイプで2弾ぶりに登場。表面の攻防はD5弾SRに匹敵するステータスを持っているが、50無し安定型スロットなのに何故かSR同様に80止まりなのが少々残念か。アビリティはタイリョクが5500以上のチームで必殺強化とテクニカルゲージをパワーアップさせる。「仮面ライダー大戦」で共闘したファイズもK1弾SRとほぼ同じ条件で発動するのでこのカードをバーストした後にファイズをバーストさせればテクニカルゲージを2段階も上げつつもテクニカルゲージスピードを下げる事が可能だが、その場合スロットアイコンが合わせにくくなるので注意。剣アイコンで統一しつつもテクニカルゲージを重視するならCPインフィニティーもアリか。バーストアビリティは無条件で必殺強化に加えてコスト-1を下げるのでコスト6で表アビリティを加えた場合は3100とそこそこの火力を出せる。総じてD5弾SRよりも支援向きの1枚となっている。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-050 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 100 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 1弾以来のテクニカルタイプ。低レアながら高めのステータスと能力を底上げできるアビリティに恵まれておりフィニッシャーとしては中々有能な一枚。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-068 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 ライドル斬り コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 バーストゲージがアップする。さらに、チームタイリョクが7000以下だと、このラウンドのみコウゲキを2倍にする。 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 ライドル脳天割り コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+20 さらに、ライジングパワーが8以上だと、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 ボトルマッチ弾開幕に1号に続き高レア枠を手に入れたのはXライダー。前回のSRから2年ぶりの高レア化である。今回のSRはAPバトル勝利時に効果を発揮する攻撃型の一枚。チームタイリョクが7000以下ならコウゲキが倍になる効果があるので低タイリョクデッキで火力を上げるといった使い方もできる。バースト後はひっさつとAPアップ、さらにRPが8以上ならミガワリ発生率をガウンさせることができる。自身がパッションタイプなのでバースト後はバーストゲージ、RPアップにアビリティのAPアップで味方の補助ができるので早めにバーストしたい。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM3-050 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 Xパンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+1 ブレイカータイプのボウギョ+400 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+700 解説 久しぶりの登場は初のブレイカータイプ。特筆すべき点は第1弾N以来となるバースト前に限り素手仕様で登場となった。能力もインフレが進んで上位互換となり、バースト後の技がしっかりと演出技になっているのが第1弾Nとの違い。前ナンバーのライダーマン同様にRPアップを持っているが、こちらは+1と下がった代わりにブレイカー指定でボウギョの大幅強化を行えると守備寄りな能力になっている。バーストアビリティは純粋な必殺強化だが、追加でバーストブレイクを大成功させられれば4000までアップする…と、Xライダーの低レアの中ではもっとも使いやすい分類に入るだろう。なおバースト面のイラストはそのノーマルの前ナンバーのレアと同じ物が使用されている。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-053 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・必殺+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ひっさつ+700 解説 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-057 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3250 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①APバトルの合計値が220以上の時、キックアイコンのAP+10 相手のテクニカルスピードをアップ さらに、合計値が240以上だと、AP+10 オイウチ・ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 ライドル脳天割り コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率が超アップ さらに、チームに昭和ライダーが2体以上いるとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 公式Twitterのツイートにて3枚目にバースト面が公開されたのはズバットバットウ1弾のSRはBM1弾以来、筐体排出分では3度目の高レア収録となるXライダー。本弾で自分をパワーアップさせてくれたV3がメカニカルタイプで初のLR化が決まった事とセイバーのベルトであるソードライバーのギミック繋がり(ベルトから抜刀できる)という事で選出となった。…だが、その割にはただインフレに合わせて出てきただけでしかなく、しかも最近からではあるが、ムービーながら新技実装枠に選出されなかった(本弾ではイクサとフォーゼが選出)ためにまたもバースト技はライドル脳天割りで継続となってしまった。そのアビリティも以前登場したLRファイズアクセル同様に合計値指定となっており、AP合計値が220もあるとキックアイコンのAPアップとテクニカルゲージスピードアップ、更に240以上だったらAP+10まで加算される…が、肝心のキックアイコンはたったの2つだけと割に合わない。よって合計値260をメインにするためにもAPアップ持ちを備えておくのもアリだろう。バーストアビリティは必殺+1000とオイウチ発生率超アップ、そして昭和ライダーがもう1枚いるだけで追加で必殺+1000と相手全体の防御-300できる…が、BM1弾同様に剣持ちになってしまっているために大半が素手の昭和ライダーとアイコンが合わない欠点が大きい。そのために合わせられるのはBLACK(剣持ちのBS1弾LRのみ)、シャドームーン(サタンサーベル装備)、BLACK RX(リボルケイン装備、同じく剣持ちのバイオライダーでも可能)だけに限られてしまう。バーストアビリティを最大限に生かすためにもXライダー以外にも1枚だけ昭和ライダーを組み込み、もう一枚は剣持ちのカードと合わせるのが良いだろう。BM5弾同様にブレイカータイプなのでポテンシャルは高いのだが、それだけに新技実装が無かった事が惜しまれる。Xキック及び後半の決め技となった真空地獄車の実装は一体いつになるのやら… ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-052 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2150 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ミガワリ発生率がアップさらに、バーストブレイクに大成功したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 無印(鎧武)1弾以来のフィニッシャータイプ。累積するAPアップとタイプボーナスのよる高い火力を持っており低レアながら光る部分もある。低レア指定、低タイリョク指定ミッションに向けてキープしておくのもよいだろう。余談だがバースト面のイラストはパッションレアの時の表面イラストが再使用されている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-061 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 50thライダーキック・X コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10 RP+1②APバトル終了後、RPが5以上のとき、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3250 必殺技 X V3 アニバーサリーキック コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが10だと、AP+20 チーム全体の攻撃・防御+500 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の大トリは、「仮面ライダーX」で共闘を果たしたXとV3のタッグである。アビリティは毎ラウンド始めに攻撃の底上げとAP+10とRP+1を得られ、APバトルが終わると、RPが5以上であれば、AP+10とテクニカルゲージが1目盛分+される。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率が超上がり、RPが10以上であれば、追加でAP+20とチーム全体の攻撃と防御の二点強化も出来る。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-048 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 1950 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 50th弾に引き続きジャマー。それ以外は特に何の特徴もないライドル斬り脳天割り剣アイコンのいつものパターンの低レアである。表は状況に応じてテクゲUPかAPを選択できるなど汎用性があり、裏は70が4つ並ぶ爆発力はないが安定したスロットが特徴 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、攻撃+500 AP+15 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 2550 必殺技 ライドル脳天割り コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 解説 サイキョーブレークCP以来のブレイブタイプ。結局RM弾中の50thレア登場は叶わずじまいであった。表は前回Nと同じく番出し指定でAPかテクゲアップかを選択可能。裏面はコストアップとブレイブタイプの効果でそこそこの必殺火力が期待できそうである。変幻自在のライドルとXキックや真空地獄車など多彩な必殺技を持つにもかかわらず、参戦時の脳天割り以降なんら新技が搭載されなかったXライダー。せめてXキックくらいは、と思われていたが…? ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-040 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2100 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 ライドル脳天割り コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、R2までバーストしていると、AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-040 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライドル斬り コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①チームにジャマータイプがいるとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、チーム全体の必殺+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 3100 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM1-103 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 ライドル斬り コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 ライドル脳天割り コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 入手方法 「仮面ライダーバトル ガンバライジング ベストマッチパック!」収録 解説 拡張パック収録のX。何気にガンバライジング稼働から5年目して初のプロモカード。 カードナンバー RT4-076 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2850 必殺技 ライドル脳天割り コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、昭和ライダーの攻撃+300 AP+10②APバトル終了後、パンチアイコンのAP+10 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2850 必殺技 サイキョー!レジェンドフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、チーム相性最大のチームだと、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 パック収録のサイキョー!ブレークCPのラストを飾るのは仮面ライダーX。そしてXライダーとしては初のブレイブタイプで登場となっており、栄光の7人ライダーをスキャンした時と同様にライドル脳天割りが表面に実装。今回イラストにアマゾン、ストロンガーと描かれており、まさにストロンガー第36話での客演を再現した1枚となっている。更にセールスポイントとしてバーストしても素手のままというポイントがあり、今までライドル持ちがほとんどだったためこれで昭和ライダーと合わせられるようになったのは大きなポイント。アビリティはどちらにもチーム相性ボーナス指定があり、表はチームボーナス相性が4つ以上のチームならば昭和ライダー指定で攻撃+300とAP+10の効果。本カードはバースト時にブレイブタイプのボーナスでAP補強されているとはいえ、素のスロットは50が2つある構成。2つ目の効果はAPバトル終了時にパンチアイコン指定でAPアップとオイウチ発生率アップなだけなので、まったくアップしないキックアイコンを補強するためにもチームボーナス相性を4つにしたい。ただ更に効果を高めるならば昭和オンリーデッキで組むのが一番か。一方のバーストアビリティは共通の必殺+2000に加えてバーストゲージ上昇率超アップ、更にチームボーナスが最大ならば追加でテクニカルゲージスピード超アップの妨害効果まで施せる。よってテクニカルスピード妨害型のデッキなどに組み合わせたいところだ。やはりというかブレイブタイプアビリティ封印には注意…と思いきや今現在、ブレイブタイプ自体が体力半減の代わりに全てのスロットがAP+50されるため、味方のバーストを早めるパッションタイプと並んであまりメタカードの使用率が少ないため、寧ろそれが長所になりえるかも? カードナンバー BR-010 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 4650 必殺技 ライドル脳天割り コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン②テクニカルバトル開始時、仲間の必殺+300 テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-300 ライドバースト 仮面ライダーX ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 4650 必殺技 Xキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の必殺-2000 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超絶ダウン②1R毎、テクニカルゲージが超絶アップ 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第5弾のラストを飾るのは、50thLR三つ目も兼ねるXであり、これまでのライドル脳天割りを表面に移し、新技のXキックが遂に実装された。また、表面のイラストにはライドルスティックを持っているものの、素手の拳アイコンとなっている。アビリティはスロットを止めたら、RP+2とバーストゲージの上昇率が超上がり、相手のテクニカルゲージを2メモリ分-に削り、テクニカルバトルが始まると、仲間の必殺威力の底上げとテクニカルゲージが2メモリ分+と相手の体力を-300にも削る。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手全体の必殺威力を超弱化して、テクニカルゲージも3メモリ分-にして、テクニカルバトルに勝っていたら、追加で相手のライダーガッツ率を超絶にまで落として、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに、テクニカルゲージが3メモリ分+する。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーX」 バースト先:仮面ライダーV3 1弾から参戦。低レア参戦ながら演出付きの必殺技を持っている。 どちらもアイコンが剣なので分かりにくいが、武器を片手剣の「ライドルホイップ」と棒の「ライドルスティック」の2種類持っている。使ってみて見分けるしかない。(RM6弾の現在、表からスティック装備で始まるカードは存在せず、裏面は剣の下位技か脳天割りかでどちらを装備するか判別可能) バースト必殺技は使用回数の多かったXキックや真空地獄車ではなく、第17話でアルセイデスに使用した、空中のライドルスティックで大車輪をしてその勢いで相手にライドルを叩きつける「ライドル脳天割り」。ガンバライドの時ほどではないが、空中でライドルだけではなく体ごと回転するなどアレンジがかかっている。プレミアムバンダイ限定バインダー第7弾では、遂にXキックが実装された。 そこからしばらく高レアには恵まれなかったものの、ナイスドライブ5弾でついにSRで収録。 インフレに対応するためか、ボトルマッチ1弾、ズバットバットウ1弾にて再びSRで収録。後にライダータイム4弾の拡張パックである「ライダータイムパック2」にて初のCPかつ素手統一の高レアがようやく登場となった。 チームボーナスはXつながりでカイザ、又はZXとBLACK RXで発動。後作のアマゾンとは2つ発動できる。また映画「仮面ライダー大戦」で共演したファイズとウィザードでも発動。 余談だが、公式サイトのカードリストでXを検索しようとすると、全角の「X」で1弾…、半角の「X」は3弾…と何故か別々に引っかかってしまう。全容を知りたい場合はこのwikiを参考にしてほしい。
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/173.html
仮面ライダーダークキバ(Masked Rider Dark Kiva) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーキバ 定価:3,465円 発売日:2010年11月27日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首::×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、ポーズ手×2) 武器:ザンバットソード(ザンバット無し)、ジャコーダー その他:マント キャラクター概要 キバットバットⅡ世の力で1986年における過去のキングが変身した闇のキバにして、真のキバ。後に紅音也なども変身する。 現代編におけるキングである登太牙がこれに変身し、渡のキバと交戦している。 商品解説 でじたみんのメールで存在が発覚した新アイテムの一体で、魂フェスにもデコマスが展示された。 こちらもエンペラー同様、複眼上部のラインがやや太いが、エンペラーほどの違和感はない。 横のラインは未塗装なのでリペイントしたほうがいいだろう。 最近のフィギュアーツはこれに限らず目の縁の塗装省略が目立ち、今後の改善が望まれるところである。 その一方キャンディ塗装はキレイで、精度も中々である。 武器は太牙、過去キングのものが両方付属している。 ジャコーダーのバイパートングは当初鞭状に換装するパーツが付属するとされていたが、後にオミットされることが発表された。 これは現在発売未定のサガにまわされるものと思われる。 首から下はほぼエンペラーの色違いなので特徴は同様と考えていい。 良い点 可動の妨げにならないマントの構造。 ジャコーダー、ザンバットソードの付属。 制度の高い塗装。 豊富な手首。 悪い点 複眼上部のラインが太く、横のラインが未塗装。 足首がダイキャストでなく、足裏の造形も省略されている。 マントが縦方向にはほとんど動かないのでキックポーズがキマらない。 ジャコーダーロッドのグリップが太すぎ、手が広がってしまう。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーキバ エンペラーフォーム 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーライジングイクサ 写真 コメント 再販まだかな。人気高いから手に入らなかった人多いと思うんだが… -- 名無しさん (2012-07-25 15 13 13) 割と入手簡単じゃなかった?ネットも発売前は予約で品切れ状態だったけど結局発売後しばらくは定価~ちょい高くらいで位で販売してたし -- 名無しさん (2012-07-25 19 07 42) まんだらけで未開封のダークキバが¥4,200、開封品が¥3,675で売られてたよ。再販要望が多ければ・・・・。 -- 名無しさん (2012-07-25 19 23 44) 4,200か~、微妙だな。マントのジョイント折れて接着してあるから買いなおしたいんだよな。そしたら今もってるのは絹マントにでも改造するんだが -- 名無しさん (2012-07-25 22 32 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1115.html
【種別】 ライダー(クライマックス刑事 ゲスト) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 仮面ライダーキバ(第9作)(未) 仮面ライダーディケイド(第10作) 作品としての仮面ライダーキバについては、仮面ライダーキバ(第9作)(未)を参照。 生物のような外見であるが、鎧であり、それまでの仮面ライダーシリーズ(未)で言えば、強化服の設定に近い。 このため、「555」でのデルタや「カブト」でのザビー、「キバ」でのイクサなどのように、変身する者が変わることもありえる。 実際の「キバ(未)」では、変身したのは紅渡のみであったが、 現代のファンガイアの王に「キバの鎧を渡せ」と迫られたり、 同種の鎧であるダークキバは、変身する者が変わっていったという演出があった。 「ディケイド」では、ワタルがキバットバットⅢ世を奪われてしまい、 ワタルの父親がキバに変身している。 なお、キバットバットⅢ世以外が仮面ライダーキバになることは、現在劇中では確認されていない。 通称キバットバットⅣ世とされる未来のキバットが力を貸して変身したものは仮面ライダーキバと少しだけ容姿が異なっている。 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバの物語で紅渡が変身した姿。 ただし、キバットバットⅢ世の力があれば渡以外でも変身できるため、紅渡だけが変身できる姿というわけではない。(仮面ライダーキバ(未)では可能性の示唆のみであるが、仮面ライダーディケイドではキバットバットⅢ世が奪われ、別の者も変身している。) TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での仮面ライダーキバの詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの仮面ライダーキバ】 映画終盤に、キバフォームのみ登場。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」と同様に、他のフォームに変身することができるかは不明。 【仮面ライダーディケイド】 紅渡ではなくワタルやその父親が変身する。 電王の世界で登場したのはワタルが変身したものでもなく、仮面ライダーディケイドが変身したもの。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」での仮面ライダーキバの詳細はディケイドまとめ で。 【関連するページ】 てらそま まさき キバットバットⅢ世 キャッスルドラン クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 コメント/2008年新番組(タイトル未定) ドラゴンの着ぐるみ ネタバレと噂 ファンガイア族 モモタロスのまっかっか城の王 ライダー 仮面ライダーキバ 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーレイ 仮面ライダー電王(第8作) 冬だっ!休みだっ!! クレヨンしんちゃん&ドラえもん! 朝からどドーンと150分スペシャル!! 力 塩野勝美 小越勇輝 山本匠馬 岡野友信 杉田智和 松田賢二 次狼 武田航平 滝川英治 瀬戸康史 紅渡 超・仮面ライダー電王&ディケイド 情報/【2009年02月09日(月)】新シリーズの第1弾 劇場版製作発表 ゲストは南明奈 遊佐浩二 長江健次 関俊彦 高岩成二 M渡 U侑斗
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1221.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダー王蛇 【よみがな】 かめんらいだーおうじゃ 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 なお、仮面ライダー電王(ソードフォーム)がディエンドによって召喚された響鬼の世界では、 鳴滝によって召喚されており、劇場版では無言だったのに対し、こちらは萩野崇がオリジナル通りの台詞で演じた。 また、本来の登場作品であるはずの仮面ライダー龍騎を元にした龍騎の世界には登場せず、その異色性を出した。 詳しくは、 仮面ライダーディケイドまとめ@wiki を参照。 【関連するページ】 ライダー リュウタロス レギュラーイマジン憑依一覧 仮面ライダーディエンド 萩野 崇 R王蛇
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55414.html
登録日:2023/12/28 Thu 00 35 16 更新日:2024/09/26 Thu 02 44 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BLACK RX→BARLCKX ISSA Over Quartzer その姿は…BLACK!?RX!?悪のライダー クォーツァー ゲンゲツ ダークライダー デビルライダー軍団 ネタキャラ ハンドレッド フィジカルおばけ 中田裕士 今井靖彦 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK_RX 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 仮面ライダージオウ 仮面ライダーバールクス 佐久間悠 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 劇場版限定ライダー 加古川飛流 古屋呂敏 常磐SOUGO 平成ライダー 悪役ライダーリンク ジクウドライバー! \バールクス!/ 変身! ライダータイム! 仮面ライダー!バールクース!! SINGULAR 0000 (ライダ-) 仮面ライダーバールクスとは、『仮面ライダージオウ』の劇場映画作品『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』に登場する仮面ライダー。 CV:後述 スーツアクター:中田裕士(Over Quartzer)、今井靖彦(仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド) ●目次 【スペック】 【概要】 【能力】 【装備】 【必殺技】 【登場作品】『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』 『仮面ライダージオウ ファイナルステージ』 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』 『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』 【余談】スーツアクターについて 変身ポーズ バールクス誕生の影響? まさかのカードゲーム参戦 【スペック】 身長:200cm 体重:112.5kg パンチ力:60t キック力:126t ジャンプ力:81m(ひととび) 走力:0.7秒(100m) 【概要】 ジクウドライバーにバールクスライドウォッチを装填して変身する仮面ライダー。 モチーフは1988~89年とちょうど元号が昭和から平成に移行した期間に主役作品が放送されていたものの、諸々の事情で平成仮面ライダーシリーズにカウントされなかった仮面ライダーBLACK RX。 また、そのRXとなる前の姿である仮面ライダーBLACKのライバルであったシャドームーンの要素も含まれている。 変身シークエンスは待機状態に入るとバッタの翅や脚を組み込んだ暗黒結社ゴルゴムの紋章にも見える豪華な時計が背後に現れ、ドライバーを回転させると黒い暗雲のようなオーラとRX同様の激しい光に包まれて変身が完了するというもの。 加えて変身者が常磐SOUGOの場合は、原典においてRXに変身する南光太郎のオマージュか、変身ポーズが太陽に片手を翳すようなモーションとなり、変身完了と同時に周辺に配置された土器から炎が噴き上がる。 その姿はタスキのような革バンドや金の肩部アーマーなど、オーマジオウの要素をBLACK RXにあてがったような姿であり、身体に巻き付いた革バンドに隠れて見えづらいが、腹部にはRXの「サンバスク」に似た器官も備えている。 なお、名前の由来は元ネタとなったBLCAK RXのアナグラム(BLACKRX→BARLCKX)。 【能力】 平成ライダーの力が通じない!? 平成ライダー自体に意味が無いからな。 さらばだ、ジオウ! 替え玉の王よ!! 意外にも基礎スペックはパンチ力以外が仮面ライダーグランドジオウを若干下回るが、それでも平成ライダーの中では屈指のスペックを誇る。 そしてこのライダーの持つ最大の強みが平成ライダーの能力を無効化する力。 SOUGO曰く「平成ライダー自体に意味が無いからな」との事。 全然説明になっていないが、強いて理屈付けるなら『平成ライダー』という歴史をクォーツァーの視点から観測し、『破却されるべき歴史』として定義する事で『正しい歴史』に対する影響力を完全に削ぐ能力と言ったところか。 グランドジオウとの戦いではこの力で召喚された平成ライダー達の特殊能力を完封しながら、純粋な剣技と体術だけでライダー達をことごとく蹴散らして終始優勢を保ったが、 後の『仮面ライダー図鑑』での「平成仮面ライダーの力では太刀打ちできない程の強さを誇り」という記述から、実際のところは特殊能力というよりは「純粋にSOUGO本人の持つ桁外れのフィジカルと実力で圧倒していた」といった方が正しかった模様。 この他の能力としてバイオライダーライドウォッチによる液状化、及び同ウォッチとJライドウォッチの併用による巨大化といった能力を持つ。 そして『仮面ライダーBLACK』で創世王も使用した長方形のバリアを張る場面があり、シャドームーンが一部混じったようなビジュアルなども考慮すると、創世王と同等の存在に至っている可能性がある。 【装備】 ジクウドライバーやライドウォッチそのものなど、各ライダーに共通する事項についての説明は割愛する。 詳細はこちら、及びライドウォッチの項目を参照。 なお、劇中ではRXとロボライダーのライドウォッチも所持していたが、いずれも未使用に終わった(ロボライダーライドウォッチのみ、それを拾った仮面ライダーゾンジスが仮面ライダーゼロワン戦で使用)。 長剣 「リボルケイン!」の掛け声と共に現れる西洋風の長剣。 原典であるRXのリボルケイン、バイオブレード、サタンサーベルを足したようなデザインとなっているが、 鍔の風車部分の周囲をよく見ると変形させたカタカナで「リボルケイン」と書かれており、『ジオウ』のライダーに共通する文字の意匠も盛り込まれている。 「ケイン」というのは「杖」という意味であるためか、RXのものは刃の部分が棒状だったが、バールクスのそれは両刃剣の形をしている。 使用の際は原典のRXのようにジクウドライバーから召喚し、刀身を白く発光させて高熱を纏わせたり、高速で投擲して自身の手元に遠隔操作で引き寄せるといった芸当も可能。 もちろん原典のリボルケイン同様、相手を斬り裂けばちゃんと白い火花も散る。 しかし、これだけリボルケインを彷彿とさせる要素が盛り込まれていながらも名称はリボルケインではないようで、 『ジオウ』超全集を始めとした資料や各種玩具の説明文では「『リボルケイン』という掛け声と共にベルトから取り出す剣」や単に「長剣」など、頑なに「リボルケインである」と明言する事を避けた、やたら回りくどい名称が使われている。 ファンからの通称は「リボル剣」など。お前の名称って醜くないか? 【必殺技】 バールクスタイムブレーク フィニッシュタイム! バールクスタイムブレーク! 左足に紅いエネルギーを纏わせて回し蹴りを叩き込む。 この技でグランドジオウの召喚した平成ライダー達を纏めて葬った。 また直前には右足に紅いエネルギーを纏わせて飛び蹴りを叩き込むシーンがあるが、『ジオウ』超全集ではこちらも「バールクスタイムブレーク」として扱われている。 バールクラッシュ(命名:ガンバレジェンズ) 技名を叫んだりはしていないが、威力は間違いなく必殺級。 上記の長剣を発光させながらRXと同じ動きで放つ刺突、または投擲で敵を貫く。 前者はグランドジオウに止めを刺して変身解除させ、後者は仮面ライダーウォズ(黒ウォズ)を背後から貫いて変身解除どころか殺害している。 また、刀身に青緑色のエネルギーを纏わせた長剣を振るって斬撃を飛ばすパターンも確認されており、こちらは後述のデビルライダー軍団の個体が使用した。 液状化 バイオライダーライドウォッチを起動して発動。 自らの体を液状化させる。 この技で仮面ライダーブレイド キングフォームの攻撃を回避した。 巨大化 ゾンジスが落としたJライドウォッチを起動して発動。 自らの体を巨大化させる。 バリア ゲル化&巨大化した状態のまま、長方形のバリアを張って敵の攻撃を防ぐ。 通称「平成引きずる板」。醜い時代だね~♪ 【登場作品】 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』 お前達の平成って…醜くないか? まるで凸凹で、石ころだらけの道だ。 ……“醜い”? 俺が『平成』という道を、綺麗に舗装し直してやろうってこと… クォーツァーのリーダーである常磐SOUGO(演:ISSA)が変身。 平成ライダーを含む全ての平成生まれの存在を歴史ごと消し去り、始めからやり直そうと目論んだ。 詳細はクォーツァーの項目を参照。 『仮面ライダージオウ ファイナルステージ』 信じてもらえないかもしれないだろうが、俺は改心した。お前の言う通り、いつまでも過去に固執しても仕方ない。今を生きなきゃな。 飛流… この仮面ライダーバールクスの力を偶然手に入れたのも、運命だと思わないか?俺にツクヨミの野望を止めるのを手伝わせてくれ。 ……信じていいんだね? 信じてもらえないなら、俺をこの場で倒せ。抵抗はしない。 なんとこれまで幾度となく敵対してきた加古川飛流(演:佐久間悠)が変身。 昭和ライダーを至上と持ち上げるライダー懐古主義者によって、ツクヨミとウォズが洗脳されて敵に回るという事態を修正するためか、常磐ソウゴへの恨みはどこへやら、彼に協力を仰いで栄光の7人ライダーのライドウォッチを集めるが…… ネタバレ 飛流!これはどういうことだ!? “どういうことだ”って? ハッハッハッハッハッ……!!俺が本当にお前の仲間になっていたと思ったのか? おめでたい奴だ。 まさか…お前! 全ての黒幕は……この俺だ! この俺がツクヨミとウォズを操り、ウォッチを集めさせたのだ! やはりというべきか、ファイナルステージにおける黒幕。 自身がソウゴに負けた理由を『平成』という時代に擦り付けており、「仮面ライダージオウ ウォズアーマー」に変身したソウゴと戦う中、彼が集めた栄光の7人ライダーのライドウォッチを奪って取り込む事でさらにアナザーオーマジオウへと変身した。 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』 うはは、この剣スッゲー! フン…! ちょっ、ちょっと待って、ちょっと待って…! タンマ、タンマ、タンマ……!話そ? ねぇ一回話そ! ディアブロによって作り出された「デビルライダー軍団」の1体として登場。 百瀬龍之介の肉体を守るために、サイクロトロンドライバーの力で2071年の世界に送り込まれたバイスが変身したBLACK RXのクローンライダーと交戦。 奇しくも元ネタとのドリームマッチとなった。 バイス自身がぶっつけ本番であてがわれたRXの力を使いこなせていなかったためか、最終的に変身解除させる形でバールクスが勝利している。 一部の観客からは「リボルケインを剣扱いしたバイスにキレた」「パチモノのRXは許せなかった」などと厄介なRXファン扱いされていたりする。 『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』 ならば…貴様を倒し、この世界を滅ぼしてやる。 この世界の終焉は宿命だ! 今さら変えられんぞ! カグヤ様は絶えず輝く生きる伝説…。過去の宿命など、塗り替えればよい! EPISODE 1での次回予告で登場が判明し、EPISODE 2に登場。 『レジェンド』の世界にて全並行世界の支配を目論む悪の組織「ハンドレッド」の幹部「ハンドレッド四人衆」のストリウスそっくりな一人・ゲンゲツ(*1)(演:古屋呂敏)が、オーロラカーテンを通過する形で入手したバールクス用のアイテム一式で変身。 配下のカッシーン達を引き連れて鳳桜・カグヤ・クォーツの元へ襲撃を開始し、仮面ライダーレジェンド&仮面ライダーガッチャードと交戦。 しかし、令和ライダーとは相性が悪かった、もしくはゲンゲツの実力やフィジカルがSOUGOに及ばなかったためか、反対にレジェンド&ガッチャードのコンビには終始苦戦。 これまで見せてきたバールクスとしての強さが嘘の如く、最期はガッチャード フルフルロケットとレジェンドのダブルライダーキックを受けて呆気なく倒された。 なお、ハンドレッドはバールクス用のライダーシステムやカッシーンの他、ダイマジーンまで保有しているが、クォーツァーの関連性は今のところ不明。 使えるスーツを引っ張り出してきただけというのが実情らしいが 後に『仮面ライダーガッチャード』本編でハンドレッド四人衆のサイゲツ達が並行世界に存在する歴代ダークライダーの能力を複製・借り物として使用していた事から、ゲンゲツも同様にバールクスの能力をコピーしていたと思われる。 【余談】 スーツアクターについて 『Over Quartzer』でのバールクスのスーツアクターは元々は原典『BLACK RX』でRXを演じた岡元次郎氏を予定していたが、岡元氏のスケジュールが調整できなかったため、断念せざるを得なかった模様。 その後の『ガッチャードVSレジェンド』でのスーツアクターは今井靖彦氏であり、またしても岡元氏の出演は叶わなかった。 変身ポーズ ISSA演じるSOUGOの変身シーンをよく見ると、ジクウドライバーのボタンを押し忘れている。 ライドウォッチを装填したシーンを見ると分かるが、ドライバーが水平のまま動いていない。 お前の変身ポーズって…何か忘れてないか? バールクス誕生の影響? バールクスは「仮面ライダーBLACK RX」の力をライドウォッチとして所持しているが、言い換えればその前身「仮面ライダーBLACK」の力までは入手できなかったあるいは昭和ライダーの力はいらなかったとも解釈できる。 ……そしてバールクス誕生から3年後の2022年、「RXに繋がらない第3のBLACKの物語」である『仮面ライダーBLACK SUN』が登場。 厳密に言えば『BLACK SUN』の主役は「仮面ライダーBLACK SUN」であり、物語の始原も特撮・萬画両方のBLACKとは異なるのだが、あるいは「RX(未来)の要素」をバールクスが入手したせいで誕生したのが「『BLACK SUN』の世界」……なのかも知れない。 まさかのカードゲーム参戦 2024年、ガンバレジェンズにてまさかのカード化が決まった。この弾では仮面ライダーレジェンドが登場しており、彼の相手としても登場したからという理由もあるかもしれない。 LRカードの恐ろしい効果は相手のスピードレベルを下げること。といってもスピードレベルが最大5まで達するカードが既に出ていることからそれには流石に太刀打ちできないかもしれないが… ただバールクスのパラレルLRカードはファン垂涎モノ。何とあのバリアに漢字の「平成」の穴を開けられて小渕恵三みたいになったシーンが描かれたカードなのだ。 お前ら…!おかげでアニヲタWiki(仮)の歴史は無茶苦茶だ! せっかく美しく追記・修正してやろうとしたのにぃッ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公式の説明文通りなら、能力を無効化してるんじゃなくて単純にどの平成ライダーよりも強いってだけなんだよな -- 名無しさん (2023-12-28 00 57 15) RX、ロボ、バイオのウォッチが奪われているけど、下手したらBLACKになって取り戻しに来そうなのが南光太郎の恐ろしいところ… -- 名無しさん (2023-12-28 08 06 36) 平成ライダーを否定する存在故に、平成までのライダーの歴史を一時期でも終わらせるきっかけになった例の人が特効持っててそれ故に閉じ込めてた説好き -- 名無しさん (2023-12-28 09 40 18) ジクウドライバーも使用している事から仮面ライダーにしてアナザーRXとしての側面もある。弱体化形態としてBLACKに相当する姿の他、BLACK SUNの発表が早かったら黒殿様飛蝗怪人みたいな姿も持っていたのか。 -- 名無しさん (2023-12-28 16 18 43) 変身シーンはSOUGOの場合は変身待機音が鳴る中、てつをに似たポーズを取った後でジクウドライバーを回転、真っ赤な目である「ライダー」の文字が巨大な複眼になって完了。ハンドレッドのボスの場合は変身待機音を短く鳴らせてボタンのライドオンリューザーをしっかり押して完了する。 -- 名無しさん (2023-12-28 16 39 11) ライドウォッチではオーマジオウの声にして霞のジョー(10年前のディケイドではてつをがその名を挙げている)として出演していた小山氏による「その姿はBLACK!?RX!?」という音声も収録され、ジョーがバールクスをその場で見た感想のようにも聞こえる。 -- 名無しさん (2023-12-28 16 47 42) 漫画版BLACKに出てくる魔王(オーマジオウの元ネタとか思えないくらい正体がやばい)は2018年の世界を支配している他、放送期間中に昭和から平成になったRXをモチーフに令和元年にてジオウ及び平成ライダーと戦うのは必然だったかもしれない。 -- 名無しさん (2023-12-28 17 27 04) 平成ライダーシリーズ最後の敵が昭和と平成を跨いだ昭和最後にして真の平成最初のRXをモチーフとした姿なのはエモい -- 名無しさん (2023-12-28 18 24 59) 平成引きずる板も出た 醜い時代だね -- 名無しさん (2023-12-28 19 00 36) ロボライダーウォッチを使用した場合はボルティックシューターの掛け声とともにレーザー銃が出てくるのか今後に期待。またJの力で巨大化しているが、シャドームーンはそのJに対して巨大化、さらに1号は某光の巨人と共演したこともあり、彼らのウォッチを使った場合でも巨大化できる可能性がある。そうなったらシンユニバースロボと戦ってほしい。 -- 名無しさん (2023-12-28 19 24 51) 各方面でメタ的に完全に負けると囁かれていた木梨猛ことノリダーとの絡みが見たかったなぁ、何て言うか手も足も出ない感じになるのだろうか -- 名無しさん (2023-12-29 07 26 11) ビヨンドで雑に出てきて雑に倒されるのが醜い平成に取り込まれてしまった感ある -- 名無しさん (2023-12-30 06 22 27) オーマジオウとRXを掛け合わせたとか初見ではこんなヤツどうやって勝てばいいんだレベルの印象だったけど、まさか平成ライダー最後の凄まじいネタキャラになってしまうとは…w -- 名無しさん (2023-12-30 15 33 58) とりあえず平成ライダー無効化はチート系特殊能力の類ではない事は確か。しかし、ゼットンの1兆度の火球のように今後公式化、令和ライダーに対する抵抗力も持つ可能性もないとは言えないかも。 -- 名無しさん (2024-01-02 12 38 00) パワーアップ形態があるとしたらゾンジス、ザモナスの顔があるとされるバールクストリニティ(仮称)も見てみたい。 -- 名無しさん (2024-01-05 19 50 56) SOUGOのバールクスが掲げた「平成」の元ネタである色紙は竹下元総理の孫であるDAIGOの実家にあったとされるが、ウルトラマンゼロも演じたDAIGOもライダーとして出演。 -- 名無しさん (2024-01-06 12 51 35) 平成ライダーの新フォームがまた増えたが、バールクスも再登場するなら醜くも本望だろう。 -- 名無しさん (2024-02-10 20 27 57) ガッチャード本編にてハンドレッド再び。バールクスの地上波デビューもあるかないか。 -- 名無しさん (2024-04-15 20 21 10) ストリウス似の男はハンドレッド4人衆のエンゲツであることが判明。 -- 名無しさん (2024-04-28 09 42 46) ↑正確にはゲンゲツ。上弦、下弦から弦月という意味か。 -- 名無しさん (2024-04-28 12 46 21) ハンドレッドの4人衆のうち3人は描く世界に存在するライダーの力を複製、借り物として使用できるが、カッシーンやダイマジーン、名前の法則や時計の針うんぬんからバールクスだけは正真正銘、組織の所有物っぽい。 -- 名無しさん (2024-04-29 17 08 41) レジェンドは力のほとんどが平成だからバールクスには不利か -- 名無しさん (2024-04-29 17 16 21) 偶然なのか4人衆が変身するダークキバ(平成1期後半)、エターナル(平成2期前半)、バールクス(平成から令和)、グレア(令和)は「年月」のチョイスもあるらしく、バールクスの場合は昭和から平成の要素も兼ね、ゲンゲツがRXの力も使いたかった可能性もある。 -- 名無しさん (2024-05-01 23 44 38) カッシーンやダイマジーン、ハンドレッド4人衆の名前などから考えるにゲンゲツのバールクスは単なる複製品とはどうしても思えない。そもそもライドウォッチもジクウドライバーも誰が作ったか判明してないため、如何様にでも解釈できるが。 -- 名無しさん (2024-05-05 18 15 34) ガンバレジェンズにまさかの参戦。しかも本人ボイスっぽい -- 名無しさん (2024-05-16 21 52 58) 長剣を使った必殺技名はバールクラッシュ。 -- 名無しさん (2024-05-16 21 59 50) ハンドレッドとの戦いがアウトサイダーズのように長期にわたる配信作品になった場合、上層部か首領が変身するライダーとして再登場を願う。サイゲツのアークワンマルガムのように怪人的な形態や新フォームになったりしてオーマジオウvsバールクスも実現してほしい。 -- 名無しさん (2024-05-29 20 37 00) シャドームーンウォッチがあれば巨大化はもちろん、長剣の刀身を赤くすると思う。 -- 名無しさん (2024-06-08 00 10 35) ウルトラマンアーク(レジェンドルガでも人工知能でもない)では平成板擬きが登場。 -- 名無しさん (2024-07-10 13 59 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5965.html
仮面ライダー バトライド・ウォー 創生 機種:PS3,PS4,PSV 作・編曲者:ジョーダウン(渡邊雄基、高野智恵美、高原一徳) 開発元:エイティング 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2016 概要 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル セッティング ストーリーモード タイムサバイバル コンテンツ 休息のテーマ 不安のテーマ 強襲のテーマ 緊急のテーマ ライダー登場 アリーナのテーマ 廃墟のテーマ 埠頭のテーマ 採石場のテーマ 街のテーマ ショッカー基地のテーマ 地下駐車場/廃工場のテーマ 森のテーマ ボーナスミッションのテーマ ミッション中/緊急のテーマ ミッション中/不安のテーマ ミッション中/緊張のテーマ ミッション中/急行のテーマ ミッション中/究極発動のテーマ ミッション中/vs強敵のテーマ ミッション中/vsボスのテーマ Colorless Images H.Hayama 主題歌歌:Tourbillon メモリアルTVサウンドエディション 曲名 出典 作・編曲者 歌 補足 順位 レッツゴー!! ライダーキック 仮面ライダー 菊池俊輔 藤浩一 ライダーアクション 子門真人 戦え! 仮面ライダーV3 仮面ライダーV3 宮内洋 セタップ! 仮面ライダーX 仮面ライダーX 水木一郎 アマゾンライダーここにあり 仮面ライダーアマゾン 子門真人 仮面ライダーストロンガーのうた 仮面ライダーストロンガー 水木一郎 燃えろ!仮面ライダー 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダースーパー1 仮面ライダースーパー1 高杉俊介 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK 宇崎竜童編曲:川村栄二 倉田てつを 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX 川村栄二 宮内タカユキ 仮面ライダークウガ! 仮面ライダークウガ 佐橋俊彦 田中昌之 戦士 仮面ライダーAGITO 仮面ライダーアギト 三宅一徳 石原慎一 BELIEVE YOURSELF 風雅なおと Alive A life 仮面ライダー龍騎 和田耕平編曲:和田耕平、本田嘉津也 松本梨香 Revolution 酒井ミキオ きただにひろし Justiφ's 仮面ライダー555 佐藤和豊編曲:中川幸太郎 ISSA Dead or alive 吉田勝弥編曲:近藤昭雄 石原慎一 ELEMENTS 仮面ライダー剣 藤末樹編曲:RIDER CHIPS+渡部チェル RIDER CHIPS Featuring Ricky Rebirth 青野ゆかり編曲:渡部チェル 橘朔也(C.V.天野浩成) 始まりの君へ 仮面ライダー響鬼 佐橋俊彦 布施明 輝~突風~ NEXT LEVEL 仮面ライダーカブト 渡部チェル YU-KI LORD OF THE SPEED 渡部チェル編曲:RIDER CHIPS・渡部チェル RIDER CHIPS featuring 加賀美新(C.V.佐藤祐基) Climax Jump 仮面ライダー電王 鳴瀬シュウヘイ AAA DEN-O form Action-ZERO LOVE+HATE 桜井侑斗 デネブ(C.V.中村優一・大塚芳忠) Break the Chain 仮面ライダーキバ 鳴瀬シュウヘイ編曲:鳴瀬シュウヘイ、Tourbillon Tourbillon Fight for Justice 鳴瀬シュウヘイ 名護啓介(C.V.加藤慶祐) Journey through the Decade 仮面ライダーディケイド Ryo編曲:中川幸太郎、Ryo Gackt Treasure Sniper Ryo 海東大樹(C.V.戸谷公人) W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜 仮面ライダーW 鳴瀬シュウヘイ編曲:TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ 上木彩矢 w TAKUYA 疾走のアクセル 鳴瀬シュウヘイ、中川幸太郎 運命のジョーカー 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ Anything Goes! 仮面ライダーオーズ/OOO Tatsuo編曲:Tatsuo、中川幸太郎 大黒摩季 Reverse/Re birth Tatsuo(everset) 伊達明×後藤慎太郎(C.V.岩永洋昭 君嶋麻耶) Switch On! 仮面ライダーフォーゼ tatsuo 土屋アンナ Evolvin'Storm everset Life is SHOW TIME 仮面ライダーウィザード 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー BEASTBITE 野村義男編曲:RIDER CHIPS RIDER CHIPS JUST LIVE MORE 仮面ライダー鎧武/ガイム 鳴瀬シュウヘイ 鎧武乃風 乱舞Escalation 葛葉紘汰・駆紋戒斗(C.V.佐野岳、小林豊) 始動 鎧武 山下康介 SURPRISE-DRIVE 仮面ライダードライブ tatsuo Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE Full throttle S.S.P.D.Steel Sound Police Dept. 我ら思う、故に我ら在り 仮面ライダーゴースト 綾小路翔編曲:木内健 氣志團 ゲームオープニング映像
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1201.html
【種別】 ライダー 【名前】 超・仮面ライダー電王 【よみがな】 ちょう・かめんらいだーでんおう 【フォーム名】 超クライマックスフォーム(未) 【声】 モモタロス 関俊彦 ウラタロス 遊佐浩二 キンタロス てらそま まさき リュウタロス 鈴村健一 ジーク 三木眞一郎 野上良太郎(少年) 溝口琢矢 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 【特徴】 少年の姿になってしまった良太郎が変身する仮面ライダー電王でこれまで良太郎に憑いたモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが同時に憑依する事で変身するクライマックスフォームに、空気を読まないプリンス、ジークが加わった新たなる電王のフォーム。このフォームになった形態を超・仮面ライダー電王と呼ぶ。このフォームになった事で背中に巨大なウイングフォームの電仮面が追加される。外見は前から見たらクライマックスフォームと大差はないが、能力はクライマックスフォームを上回る。 【関連するページ】 DVD予定 Episode Blue Episode Red Episode Yellow おぐらとしひろ さらば電王 メニュー2 てらそま まさき アキラ イマジン ウラタロス オーナー キンタロス クチヒコ クライマックス刑事 メニュー2 ケンジ ゲルニュート コハナ ゴルドラ シルバラ ジーク ストライクフォーム テディ デネブ トキ ナオミ ファンガイア族 ベガフォーム(NEW電王) マーク・大喜多 ミミヒコ モモタロス ヤスシ ユウ ライダー ライダーキック ラモン リュウタロス レギュラーイマジン憑依一覧 三木眞一郎 中村優一 井上正大 仮面ライダーG3 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド 第14話 仮面ライダーディケイド 第15話 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー電王 仮面ライダー電王(第8作) 伊藤慎 伊藤教人 俺、誕生! メニュー2 光夏海 光栄次郎 劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版作品 力 南明奈 声優 大塚芳忠 小越勇輝 小野大輔 山田清貴 岡元次郎 戸谷公人 放映リスト 敵の親玉 時間 時間のゆがみ 最初に言っておく。胸の顔はやっぱり飾りだぁっ! 松元環季 松田賢二 柳沢慎吾 桜井侑斗 桜田通 森カンナ 椎茸 檜山修之 次狼 永瀬尚希 沢木ルカ 海東大樹 清水千代子 溝口琢矢 滝川英治 田﨑竜太 登場人物メニュー 矢代奨馬 石丸謙二郎 石井トミコ 石橋蓮司 秋山莉奈 篠井英介 藤本旺輝 超・仮面ライダー電王 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 超・電王 メニュー´ 超・電王トリロジー Episode Blue 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Red 登場人物・出演俳優 超・電王トリロジー Episode Yellow 登場人物・出演俳優 遊佐浩二 野上幸太郎 野上良太郎 野上良太郎(少年) 鈴村健一 門矢士 関俊彦 電王の世界 メニュー2 電王シリーズ 駅長 鬼の切り札 鳥海浩輔 鳴滝 Kコーカサス Mディケイド M士 R王蛇 UG3